東宝怪獣コレクションの総額はいくら?全何号・完成までの期間を解説

ゴジラやキングギドラ、メカゴジラなど、歴代の東宝怪獣を同じスケールで集めたい方へ。

隔週刊『東宝怪獣コレクション』は、歴代のゴジラや東宝怪獣を1/700の統一スケールで集められるフィギュアシリーズです。

怪獣ごとの大きさの違いを比較できる点が大きな特徴で、ゴジラ、キングギドラ、モスラ、メカゴジラなど、作品と時代を超えた怪獣が登場します。

この記事では、『東宝怪獣コレクション』の特徴、収録される怪獣、付属マガジンの内容、集め方や飾り方を紹介します。

この記事でわかること

  • 東宝怪獣コレクションの特徴
  • 1/700統一スケールの魅力
  • ゴジラやキングギドラなどのラインナップ
  • 付属マガジンの内容
  • フィギュアの飾り方や楽しみ方

『東宝怪獣コレクション』とは?

歴代の東宝怪獣を集める隔週刊シリーズ

『東宝怪獣コレクション』は、デアゴスティーニ・ジャパンから刊行されている隔週刊のフィギュアコレクションです。

2023年8月12日に創刊され、シリーズは全100号が予定されています。

1954年公開の映画『ゴジラ』から、2016年公開の『シン・ゴジラ』までに登場したゴジラや怪獣を、1/700の統一スケールで楽しめます。

フィギュアだけでなく、東宝特撮映画や怪獣の歴史を紹介するマガジンも付属します。

1/700統一スケールの魅力

本シリーズの大きな特徴は、歴代の怪獣が1/700の統一スケールで再現されていることです。

一般的な怪獣フィギュアは商品ごとに縮尺が異なるため、並べても実際の大きさの違いが分かりにくい場合があります。

『東宝怪獣コレクション』では同じ縮尺でそろえられるため、ゴジラ、キングギドラ、モスラなどの身長差や体格の違いを比較できます。

小型の怪獣は5cm以下、大型の怪獣は20cmを超える場合があり、並べることで映画の世界観に近いスケール感を楽しめます。

60体以上のゴジラと東宝怪獣が登場予定

シリーズでは、60体以上のゴジラと東宝怪獣がラインナップされる予定です。

歴代のゴジラだけでなく、キングギドラ、メカゴジラ、モスラ、ラドン、ガイガン、ヘドラなど、東宝特撮映画を代表する怪獣が登場します。

昭和、平成、ミレニアムシリーズなど、異なる時代の怪獣を同じスケールで並べられる点も魅力です。

造形師・茨木彰氏が原型と彩色を担当

フィギュアの原型と彩色は、怪獣造形を手がけてきた造形師・茨木彰氏が担当しています。

映画に登場した着ぐるみや怪獣の姿を参考に、皮膚、うろこ、背びれ、翼などの細かな部分まで再現されています。

同じ造形師がシリーズを通して担当するため、複数の怪獣を並べたときにも統一感があります。

創刊号と通常価格

創刊号は2023年8月12日に発売され、ゴジラ(1984)が付属しました。

創刊号の特別価格は990円(税込)、第2号以降の通常価格は2,699円(税込)です。

大型の怪獣は、複数の号に分けてパーツが付属する場合があります。

価格や在庫、定期購読の条件は変更される可能性があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

東宝怪獣コレクションの主なラインナップ

歴代のゴジラ

『東宝怪獣コレクション』では、作品ごとに姿の異なる歴代ゴジラが登場します。

同じゴジラでも、制作された年代や映画によって、顔つき、体形、背びれ、尻尾などのデザインが異なります。

主なラインナップには、次のようなゴジラがあります。

  • ゴジラ(1954)
  • ゴジラ(1964)
  • ゴジラ(1984)
  • ゴジラ(1989)
  • ゴジラ(1995)
  • ゴジラ(2002)
  • ゴジラ(2004)
  • ゴジラ(2016)第4形態

年代順に並べることで、ゴジラのデザインがどのように変化してきたのかを見比べられます。

キングギドラ

キングギドラは、映画『三大怪獣 地球最大の決戦』に登場した1964年版をモデルにしています。

3本の首、2枚の大きな翼、長い尻尾を持つため、1/700スケールでも存在感のあるフィギュアです。

大型怪獣のため、パーツは複数の号に分けて付属します。

すべての対象号をそろえて組み立てることで、キングギドラが完成します。

メカゴジラと3式機龍

メカゴジラも、作品ごとに異なる姿がラインナップされています。

1974年の『ゴジラ対メカゴジラ』に登場したメカゴジラや、1993年の『ゴジラVSメカゴジラ』に登場したメカゴジラなどを楽しめます。

さらに、『ゴジラ×メカゴジラ』に登場する3式機龍も収録されています。

金属を思わせる装甲や武器、背部の装備など、メカ怪獣ならではの細かな造形が見どころです。

モスラ・ラドン・ガイガン

ゴジラ以外にも、東宝怪獣映画を代表する人気怪獣が登場します。

  • モスラ幼虫
  • モスラ成虫
  • ラドン
  • ガイガン
  • アンギラス
  • ヘドラ
  • デストロイア

翼のある怪獣、地上を進む怪獣、機械的な外観を持つ怪獣など、さまざまなタイプを並べられます。

ゴジラ映画以外の東宝怪獣も登場

本シリーズには、ゴジラ映画以外の東宝特撮作品に登場した怪獣も含まれます。

『モスラ』『海底軍艦』『大怪獣バラン』などの作品からもラインナップされるため、東宝特撮映画全体が好きな方にも楽しみやすい内容です。

ゴジラだけに限定されず、東宝が生み出してきた幅広い怪獣を集められる点が特徴です。

大型怪獣は複数号で完成する

キングギドラなどは1号だけでは完成しない

大型の怪獣は、1号分のパーツだけでは完成しない場合があります。

キングギドラやゴジラ(2016)第4形態などは、頭部、胴体、翼、脚、尻尾といったパーツが複数の号に分けて付属します。

特定の怪獣だけが欲しい場合でも、完成に必要な号をすべて確認して購入する必要があります。

購入前に完成に必要な号を確認する

バックナンバーを購入する場合は、商品名や付属パーツの説明を確認しましょう。

例えば、同じキングギドラでも、頭部だけの号、翼や脚が付属する号、胴体が付属する号などに分かれています。

1号だけ購入しても怪獣全体が完成しないことがあるため、ラインナップ一覧を確認してから集めることが大切です。

付属マガジンで東宝怪獣映画を楽しめる

東宝特撮映画の制作背景を紹介

各号に付属するマガジンでは、東宝特撮映画の作品や制作背景が紹介されます。

映画が完成するまでの経緯、企画の変化、撮影時の工夫、公開後の反響など、作品の舞台裏を知ることができます。

映画を見たことがある方はもちろん、これから東宝特撮作品を見始めたい方にも役立つ内容です。

時代ごとのゴジラと怪獣を解説

昭和、平成、ミレニアムなど、時代による映画の作風や怪獣デザインの違いも紹介されます。

初代ゴジラが持つ重厚な雰囲気や、平成シリーズの怪獣バトル、映像技術が進化した作品など、それぞれの時代の特徴を振り返れます。

原型製作レポート

マガジンには、造形師・茨木彰氏による原型製作レポートも掲載されます。

怪獣の皮膚やうろこ、背びれなどをどのように表現したのか、造形や彩色のポイントを知ることができます。

完成したフィギュアを見るだけでは分からない、製作時の工夫を楽しめる内容です。

東宝怪獣グッズも紹介

過去に発売された怪獣フィギュアや玩具など、東宝怪獣グッズも紹介されます。

昔からゴジラや怪獣を集めてきた方は、懐かしい商品に出会える可能性があります。

フィギュアだけでなく、東宝怪獣に関連するコレクションの歴史も楽しめます。

東宝怪獣コレクションの楽しみ方

怪獣の大きさを比較する

1/700統一スケールの大きな魅力は、怪獣同士の大きさを比較できることです。

ゴジラの横にキングギドラやモスラを並べることで、劇中での体格差をイメージしやすくなります。

異なる作品に登場した怪獣を並べ、作品の枠を超えた対決を想像する楽しみ方もできます。

年代順にゴジラを並べる

歴代ゴジラを年代順に並べれば、デザインの変化を一覧できます。

顔の形、体の太さ、背びれ、尻尾の長さなどを比較すると、作品ごとの特徴が分かりやすくなります。

昭和、平成、ミレニアム、2016年版というように、時代別に棚を分けて飾る方法もあります。

映画の対決シーンを再現する

同じ映画に登場した怪獣を組み合わせれば、劇中の対決シーンをイメージした展示を楽しめます。

ゴジラとキングギドラ、ゴジラとメカゴジラ、ゴジラとデストロイアなど、作品ごとに組み合わせるのもおすすめです。

背景に映画ポスターや街並みの写真を置くと、より雰囲気のあるディスプレイになります。

ディスプレイケースで保護する

怪獣フィギュアを長期間飾る場合は、ほこりや接触による破損を防ぐため、ディスプレイケースを使うと安心です。

キングギドラなど横幅のある怪獣もいるため、1体ごとの高さだけでなく、翼や尻尾を含めた横幅と奥行きを確認しましょう。

全号を集める場合は60体以上になる予定のため、完成後に必要な棚やケースのスペースも考えておく必要があります。

東宝怪獣コレクションを購入する際の注意点

シリーズは全100号予定

『東宝怪獣コレクション』は、全100号が予定されています。

長期間にわたって刊行されるシリーズのため、全号を集める場合は、費用と保管場所を事前に確認しておきましょう。

なお、「全100号予定」は今後変更される可能性もあるため、最新の刊行情報は公式サイトで確認してください。

すべての号に完成した怪獣が付くとは限らない

号によっては、完成した怪獣1体ではなく、大型怪獣を構成する一部のパーツが付属します。

欲しい怪獣だけを集めたい方は、何号から何号まで購入すれば完成するのかを確認してください。

バックナンバーの在庫は変わる

過去の号は、デアゴスティーニ公式サイトでバックナンバーとして購入できる場合があります。

ただし、号によっては売り切れや一時的な在庫切れになる可能性があります。

必要な号がある場合は、在庫状況と付属パーツを確認してから購入しましょう。

特典やプレゼントは対象期間を確認する

創刊時や定期購読の申し込み時に、プレゼントやキャンペーンが案内される場合があります。

ただし、過去に実施されていた特典が現在も利用できるとは限りません。

プレゼント内容、対象となる購読方法、申し込み期限などは、公式サイトの最新案内を確認してください。

まとめ|東宝怪獣を統一スケールで比較できるシリーズ

『東宝怪獣コレクション』は、歴代のゴジラや東宝怪獣を1/700の統一スケールで集められる隔週刊シリーズです。

1954年公開の『ゴジラ』から2016年公開の『シン・ゴジラ』までに登場した、60体以上のゴジラと怪獣がラインナップされる予定です。

統一スケールのため、怪獣ごとの大きさの違いや、年代によるゴジラのデザインの変化を比較できます。

大型怪獣は複数号に分けてパーツが付属する場合があるため、欲しい怪獣だけを購入する場合は、完成に必要な号を確認することが大切です。

フィギュアの造形だけでなく、付属マガジンで東宝特撮映画の歴史や制作背景も楽しめるため、ゴジラファンや怪獣映画ファンに注目されるコレクションです。

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